福島県立聴覚支援学校平校

本校は、明治41年の開校以来、創立115年目を迎える、伝統のある学校です。県内における「聴覚障がい教育の高い専門性をもつ特別支援学校」として聴覚障がいのある子どもの教育に当たっております。平校では、幼稚部、小学部が設置されております。

福島県立聴覚支援学校平校

本校は、明治41年の開校以来、創立115年目を迎える、伝統のある学校です。県内における「聴覚障がい教育の高い専門性をもつ特別支援学校」として聴覚障がいのある子どもの教育に当たっております。平校では、幼稚部、小学部が設置されております。

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いわき七夕まつりへむけて(更新しました①、更新しました②、更新しました③)

家庭科「ゆでる調理」でおひたしをつくろう(記事を更新しました)

いわき七夕まつりへむけて(更新しました①、更新しました②、更新しました③)

いわき七夕まつりは、8月6日(火)から8日(木)の3日間、いわき駅前で開催されます。最終日には「どんわっせ」の掛け声とともに、いわきおどりが開催されることでも有名です。 毎年、平校では笹飾りを作成し、いわき七夕まつりの会場となるいわき駅前商店街に展示させていただいています。 そんな、いわき七夕まつりにむけた準備が始まりました。 笹飾りは大休憩の時間に作っています。 今年度は、子ども達の話し合いで「ちょうちょ」と「ユニコーン」を笹飾りの楠玉(くすだま)の部分に描くことにしま

家庭科「ゆでる調理」でおひたしをつくろう(記事を更新しました)

6月に入りました。 子ども達の授業の様子をご紹介します。 ほうれんそうは、総合的な学習の時間で畑で育てたものを使うことにしました。 そのほうれんそうを使って、「ゆでる調理」を行いました。 ほうれんそうと聞くと冬の食べ物のイメージの方もいると思いますが、春でもほうれんそうが青々と立派に育ちました。 前単元で学んだガスこんろを使い、なべにたっぷりの水を入れて強火にかけます。 くきの部分がやわらかくなったら・・・・。 割とすぐに冷めるようです。 このゆでたほうれんそうを、